こんにちは。
えふびーあい の
まいける そうさかん です。
まいきーって よんでください。
さいばー はんざい の
せんもんか です。
まいきーって なまえ を
きいただけで
はっかーどもが ふるえあがること
まちがい なし です。
えふびーあい の
さいばー はんざい まにゅある は
かんぺき ですから。
あ。
あと、ひっこしのてつだい、くるまのきずなおし、
あばあさん の はなしあいて、れんあいそうだん、
いろいろ やってます。
れんらくさきは、
まいける あっとまーく えふびーあい どっと じぇいぴー まで。
あるひ。
あさ おきて くち を ゆすいでみると
たいりょう の あかい ものが。
ちっ!
ち だっ!
ちちちちち ち だっ!
たいりょう しゅっけつだっ!
たたたたたっ!
たたたたたっ!
たいへんだ たいへんだ
こりゃ たいへんだ
どうしよう どうしよう どうしよう どうしよう
こんなに たいりょうの
ち が でてきたぞ でてきたぞ
こんなのはじめてだ
どうなってるのだ
たいへんだ たいへんだ
たいへんだ たいへんだ
・・・
がん だ・・・
がん だ がん だ
がん に ちがいない
いがん に ちがいない
さくらん。は
もう しんでしまうに ちがいない
もう しんでしまうに ちがいない
どうしよう どうしよう
どうしよう どうしよう
と
おおさわぎを しながら
はいしゃ に いくと
「あー こりゃひどい。しそーのーろー ですな」
ひらがな で へいわ を いのります。
へいわ なんて えいえん に こない。
そんな いけん も ある。
でも。
こどもたち の うえ に
ばくだん を おとしていいなんて
だれひとり おもっていない と
しんじています。
だから。
ひらがな で へいわ を いのります。
ねっとかい に さんぜんと かがやきを はなち
あとおいすら ゆるさない だいきょじん。
それが ぐーぐる さま。
この だいきょじん に ひらがな を おぼえこますこと。
これが じゅうよう です。
ぐーぐる さま は
ねっと の しはいしゃ ですから
ぐーぐる さま に
ひらがな を どんどん つめこんでいけば
ぐーぐる さま を つうじて
ひらがな を せかいに はいしん することが
かのう と なります。
たとえば
かたかな「ぐーぐる」と
ひらがな「ぐーぐる」では
けんさくけんすう では
100ばい ちかくの さ が あります。
これでは いけません。
「わ の こころ」
それが ひらがな。
これからは ひらがな で
「ぐーぐる」と おねがいします。
にほん に かえってまいりました。
まったく おなじというのも なんですので
にんじゃ ぶろぐ はじめました。
てんぷれーと は ひょうはく されて
しろく なってしまいました。
しぜんな かんじ で
ひらがな を かいていく よてい に しております。
さ
ら
さ
ら
さ
ら
さ
ら
さ
ら
さ
ら
じ
か
ん
じ
か
んん
かか
んんん
じじじじ
かかかかか
んんんんんんんん
じじじじじじじじじじじじ
かかかかかかかかかかかかか
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん