ねっとかい に さんぜんと かがやきを はなち
あとおいすら ゆるさない だいきょじん。
それが ぐーぐる さま。
この だいきょじん に ひらがな を おぼえこますこと。
これが じゅうよう です。
ぐーぐる さま は
ねっと の しはいしゃ ですから
ぐーぐる さま に
ひらがな を どんどん つめこんでいけば
ぐーぐる さま を つうじて
ひらがな を せかいに はいしん することが
かのう と なります。
たとえば
かたかな「ぐーぐる」と
ひらがな「ぐーぐる」では
けんさくけんすう では
100ばい ちかくの さ が あります。
これでは いけません。
「わ の こころ」
それが ひらがな。
これからは ひらがな で
「ぐーぐる」と おねがいします。
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